投稿者:山本 保子(星田山手) 投稿日:2023/11/20

最初は糸遊びの会として自宅で編んでいる編み物を自由に編みながら、会話を楽しんでおりましたが、手編みの会も始まり、誰でも気軽に立ち寄り、おしゃべりとゲームとお茶を楽しむ会に変更しました。
ゲームは小さい競争心、脳トレ、がっかりしたり、喜んだりの感情の起伏を刺激しながらコミュニケーションを楽しめます。しかし思わぬコロナ禍に。コロナ感染予防は必然。配偶者の介護、会員の事務所への階段が苦痛になりましたのでと、一時期は三人の会話のみで終わる日もありましたが、今年7月には新メンバーを迎えて、また賑やかになりました。
人は言葉を持つ生きものです。食べ、眠り、会話をし、コミュニケーションをとる必要があるのですが、コロナ禍は本当に苦痛でした。
休会・再開を繰り返しながらも細く続けて7月からティータイムを再開。童心にかえって月1回の集まりを楽しみに活動しています。

毎月第2日曜日の午後1時より事務所の扉をノックしてみて下さい。すずめの友達がおまちしております。